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«今年って台風こないねえ。
アレステア・レナルズ: 火星の長城 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1) (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1)面白いんだけど、いつかどこかで読んだような・・・
ジョン・スコルジー: 遠すぎた星 老人と宇宙2 (ハヤカワ文庫 SF ス 17-2)老人と宇宙の続編、といいながら、今度はクローン兵士がメイン。成体クローンなので、大人だけど生後数ヶ月・・・というなんとも妙な。クローンが倫理的にどうこう、とかそんなの飛び越えて、遺骸からクローンへの意識の転送やら、真空に適応した人類まで。アリですか~?!ってくらい、登場人物もばったばた死にます。スターシップトゥルーパーズだから。
太宰 治: 斜陽 (新潮文庫)「なんていってみたりしたら、どうかね」っていう障子の影から半分顔だしてるような態度がなんともイラつくけれど、フクザツな人柄にならざるを得なかった生い立ちだったんだろうなあ。
太宰 治: ヴィヨンの妻 (新潮文庫)ああ、なんだかイライラする、太宰治!
太宰 治: 晩年 (新潮文庫)ざわっ・・・とするんだよね、太宰治。古今東西人気があるのはどういうわけか、と思いつつ、文庫は全部持ってる。
アーサー・C. クラーク: 決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)宇宙、行ってみたいですよね。人類の最大のなぞが解かれる日はいつ来るんでしょうか。それとも、もう?A・C・クラークのこの想像力、本当は宇宙人で、人間に”その時”与える衝撃を和らげるために、SFを発表していたんじゃないか、なんて思っちゃいます。
森 鴎外: 山椒大夫・高瀬舟 新潮文庫「イラっ」とする箇所がいくつか。”高瀬舟”の最後の同心の述懐、”最後の一句”のおいちの一言。それでいいのかっ!って思うと・・。歴史小説の、史料を読んでいるような、事実を並べてあるだけの素っ気なさは、大好き。
森 鴎外: 阿部一族・舞姫 新潮文庫私は漱石より鷗外が好きです。この短篇集にも、映画で観たいな~、というのがあります。『鶏』。高倉健で! いや、もう少し砕けた感じの人がいいかな。おっ、やぱり中井貴一がいいかも!ぴったりかも!!
夏目 漱石: 硝子戸の中 (新潮文庫)映画になったら面白そうだよな、と思いながら読む本です。普通人な面と、独特な面と。外からくるあれこれに対し、静かに驚いたり喜んだりしている様子、古きよき日本映画っぽくね。
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